超一流24歳童貞男の幸せ 最高峰の恋愛テクニックで手にしたオールウェイズセックスライフの秘密

自己紹介

出会いがなくて、彼女ができる気が
全くしない。

学校や職場に気になる女の子が
いるんだけど、勇気がなくて
話しかけることができない。

お金もないし、顔も良くないし
自信が全然ない。

どんな取り組みをすれば良いのか
わからない。


でも彼女がほしい、セックスがしたい。

婚活パーティーに参加するも
カップリング成立1度もせず、
結果20連敗。

マッチングアプリ5つも入れ、
1年以上やっても、

数人とマッチングするだけで、
デートに行くことなく
全員からブロック。

この時点で総額30万超え。

結婚相談所に相談しに行けば、

「そもそも、婚活パーティーで上手くいって
ないのにここで成功するはずはありません」

と言われ門前払い。

男女合わせ、計10人に紹介を依頼したが、
誰一人として紹介してくれなかった。

インターネットで合コンを手配する
サイトでは1年で15人に申し込んで、
成立は1件。初日でお別れとなった。

合コンに参加すればおしゃべりな人達に
会話を独占され、1人隅っこで
ご飯だけ食べて終了。

いったいどうすればいいんだ。

周囲の色々な人にも相談した。
返ってくるのは的外れな
アドバイスばかりだった。

居酒屋のおばあちゃんから

👩「出会いというのは奇跡的なのです。
それは人生で1度あるかないかのような
ものなのです。」

👨「どうしたら出会えて、私に彼女が
できるのか、その理屈を具体的に
聞いています。」

👩「そういうものはめったに
起こらないのです。

きちんと今、姿勢を良くして
ご飯を食べて、肘をつかない、
背筋を伸ばす、、、」

出会いは奇跡的であるのでその瞬間が
訪れるまでさらに礼儀正しくなることを
すすめられた。

カウンセラーから
「現在何かお悩みのことはありますか?」

「今、彼女ができなくてとても悩んでます。
具体的に何をどうしたらできるのか
詳細な方法が知りたいです。

これまで私は婚活パーティー、
マッチングアプリ、結婚相談所、
合コン、紹介等行ってきたんですが、、、」

「難しいですね、どうしたら
良いのでしょうね」

カウンセラーはただ私の話を聞いて
共感するだけで、何一つ解決策を
示すことはなかった。

同僚からは
「風俗に行った方がいいよ。
1回セックスすることだね」

「どのような理屈で彼女ができるんだ?
店員とお客さんの関係であって
恋人の関係にはならないのでは?」

「もしかするとなるかもしれないじゃん」

どうやらソープに行って、セックスすると
恋人になる可能性があるということらしい。

そんなことが起こるはずあるか、無責任な。

「服装やカバン、眉毛、髪型を
直した方がいいよ」

「それを直すとどのような理屈で
彼女ができるんだ具体的に」

「街中で女性から話しかけられる
かもしれない」

「私はこれまで20回は婚活パーティーに
参加し、

その際はアイロンをかけ、ほこりも取り、
マネキンに展示されていた服装を一式買い、
前日にも髪の毛を切りに行き、

それでもダメなんだ。20年以上生きてきて
街中で女性から話しかけられたことは
一度もない。


とにかく見た目を良くすることの
1点張りだった。

私は「見た目を良くしても出会いがないと
意味がない」と言っているんだ。

会話がかみ合うことはなかった。

八方塞がりに陥っていた。

このままではいけない、
生涯独身で童貞のままだ。
何かしないと、、、

だが、現状何をやっても上手くいかない、
どうしたら良いのかもわからない、
誰も助けてくれない。

四六時中どうしたら自分に
彼女ができるのかを必死に
考え続けた。

出会いがたくさん得られるようになるには。
女性とどうしたら恋人の関係になれるのか。

そして、ある日ついにひらめいた。

「ナンパ」だ。

もし、ナンパができれば地球上の全ての
女性にアプローチできるようになり、
出会いもたくさん手に入る
はずだ。

これはひょっとしてチャンスなのでは。

そう思ったのも束の間。

ネガティブな感情が一瞬にして
押し寄せてきた。

私はお世辞にもイケメンと
言われるような顔じゃないし老け顔だ。

チャラくないし、性格は真面目だ。

そして奥手だ。

積極的に女性に話しかけることは
できないし、会話で盛り上がった
試しは1度もない。

口説いたことも告白したこともない。

警察に捕まるんじゃないか。

こんな私でも本当にナンパはできるのか。

様々な疑念が溢れ出し、できる気は
全くしなかった。

運が悪いことに

私の周りでナンパをしている人は
誰一人としていなかった。


だから情報を得るのは困難だった。

さらに

「ナンパなんかやめとけ、キモすぎだろ」

「女性に迷惑をかけるだけだろ。
そんなゴミくずのような存在は
さっさと死ね」

という声も聞こえてきて、

ナンパをすることに対して後ろめたさを感じ
躊躇した。


だけど、私にはナンパ以外の
選択肢がなかった。

もうすでに色々とやってきたんだ。
何をやっても上手くいかなかったんだ。


そして一筋の希望の光。

実は、ナンパは恋愛スキルを高めるのに
最も優秀な方法なんじゃないか。


とうとう決心した。

誰に何と言われようともナンパをしよう。

自分の人生を変えるために。

私は早速、街に出た。

駅前に着き、女性に話しかけようと
一歩踏み出した瞬間、

突如、身体が震えだし、緊張で
胸が張り裂けそうになった。

次に足の力が抜け、駅前のベンチに
何時間も座り込むことになった。


とにかく怖い。

女性に話しかけるのがとにかく怖いんだ。

私は完全に地蔵になってしまった。

(用語意味:地蔵とはナンパしようとしても、
声をかけることができずその場に
立ち尽くしてしまうこと)

神頼みした。

どうかあそこにいる女性が私のことを
気にかけ、話しかけに来てくれますように。

そんな都合の良いことは当然
起こらなかった。

悔しかった。

せっかく見つけたチャンスなのに
怖くて身体が動かなくなってしまう。

そんな日が1か月以上続いた。

さすがにまずいと思い、

まず自分にできる簡単なことから
始めることにした。


今日は3人の女性に道を聞く。

それならどうにかできるかもしれない
と思った。

意外にも道を聞くのは簡単だった。

でも、私は道を聞きたいのではない。
彼女がほしいのだ。

ゆくゆくはお嫁さんになるはずの素敵な
女性を見つけたいんだ。

道を聞くのはできるようになったので
次は誠実系ナンパというのを始めた。

(後にこれは成功しにくいナンパであることが
判明する)

「すみません、ナンパとかじゃないですけど
お姉さんのことがすごくタイプで~」
と始まり、連絡先交換に繋げる方法だ。

私はナンパの動画を何度も視聴し、
一言一句間違えずに言えるようになった。


そうなると具体的な成功のイメージが
できるようになり、自然と自分にも
できる気がした。

ついに誠実系ナンパに挑戦した。
夢の実現が一歩近づいた気がした。

「すみません」私はブルブル震えながら、
何とか女性に聞こえるかどうかの声で
ささやいた。

もちろん無視された。

実際にやってみると女性から無視や
お断りしかされず、ナンパの成功とは
無縁であった。

「ああ、私は本当に女性に迷惑を
かけているんじゃないのか。」


段々と自信が喪失していき、
やる気が失せていった。

そして、失敗する度、メンタルが
どんどんやられていった。


ある日、同僚での飲み会があった。

いつものように飲み食いをし、
楽しんでいた。

私は女性に話しかけようとした瞬間、
突如、喉の奥から熱い何かが
上がってくるのを感じた。

女性と話すと吐き気を催すように
なってしまった。

精神的ダメージがいよいよ
日常生活にも影響し始めた。

平日は家と会社の往復で1日が終わる。
残業も続き、恋愛の活動する暇はなかった。

そして帰宅をすれば自暴自棄に陥る。

「こんな生活を何十年も繰り返し、
出会いもなく彼女のいない生活が
続くのか。」


ナンパのできない自分を責め続け、
虚しさが心を蝕んだ。

目には涙が溢れていた。

気分が落ち込み、食べ物が喉に通らない、
夜は全然寝付けないなど
鬱を発症し始めていた。

まさか自分がなるとは。

知らない間にメンタルは崩壊寸前にまで
陥っていた。

だけど選択肢がナンパしかないんだ。
やるしかない。鬱になろうが、
周りから指を差されようが。

私を奮い立たせたのは彼女を作るためには
ナンパが唯一の手段だという信念だった。

こうなったらプロにお願いしよう。
プロのナンパ師に恋愛を
指導してもらうんだ。

独学でナンパを習得するのは不可能だった。

私の周りには誰一人としてナンパ師を
知っている人はいなかった。

だからX(旧Twitter)でナンパ師を
探すことにした。

調べてみると驚くほど多くのナンパ師が
存在していた。

そしてプロフィールを見るや否や
私は驚愕した。

経験人数が100人を超えていると言う人が
山ほどいる。

今日も会って30分でセックスに
辿り着きました、という投稿文。

まるでセックスするのがご飯を
食べるかのようにあたりまえのように
しているではないか。

私はこんなにも苦戦しているのに
一体どんな魔法を使ったら
そんなことが実現するんだ。

最初は嘘のように見えた。

しかし、もしこれが本当だったら
大化けするに違いない。


私は信じる方に賭けることにした。

さて、困ったぞ。誰が良いのだろうか。

すでに誰から教わっても十分なスキルが
身に付きそうな気がしていた。

私からすればナンパ師全員
すごい人に見えた。


ナンパコミュニティというのが
存在するのがわかった。

入ろうかと考えて調べているうちに、
あるニュースが目に飛び込んできた。

リアルナンパアカデミー
(通称RNA)の事件だ。

ナンパやモテる方法を指南する
リアルナンパアカデミーの
メンバー5人が逮捕され、

4人に準強制性交等罪で5年〜7年の実刑判決
塾長は懲役13年の実刑判決が下されていた。

路上やクラブで声をかけた女性に大量に
飲酒させ、意識を失わせた状態での
性交を繰り返し行い、

その「性交回数」をメンバー内で
競い合うということを行っていた。

この事件を通して、徐々にナンパ業界の
暗部が見え始めた。

ナンパ界には凄腕と呼ばれる人がいる。
経験人数が多く、年齢がそれなりに高く
独身という特徴がある。

しかし、誰がどれほどの実力を
持っているのかを判断するのは
難しい。

そのため、ナンパ師の実力を測る簡単な
指標として「経験人数」が使われていた。

数が多ければ多いほど偉いとされていた。

また、講習生がたくさんの女性と
関係を持てば、それが講師としての
実力の証とされる。

そのため、講習生にTwitterアカウントを
作らせ、

名前の後ろには~一門、~の講習生、
~の何期生という所属組織名を付け、

結果を随時報告するよう求められていた。
これには宣伝としての効果があり、

ナンパ講師としてのステータスを保つために
講習生達は経験人数を増やすように洗脳され
数を追うことに躍起になっていた。

たとえ良い人が見つかったとしても、
それをすぐに切り捨て、さらに上の
レベルを目指すように指導される。

まるでナンパ講師のために働いている
ようなものじゃないか。

ナンパコミュニティには
終わりの見えない迷路が
待っているのだと感じた。

コミュニティに入るのは危険だと思い、
個人で活動していて、住んでいる地域が近い
ナンパ師から教わることにした。

プロから教わることで、自分の恋愛スキルを
飛躍的に向上させ、彼女を
手に入れられるかもしれない。

そんな希望を胸に、私は新たな行動を
開始した。

ナンパ師のAさんとはカフェで
会う約束をした。

どんな人なんだろうと想像を膨らませながら
席に座って待っていると、

身長が180程度で年齢が30くらいに見える
筋肉質な男が私の前に現れた。

テレビや雑誌に登場するような
華やかなイケメンというより、

普通に会社勤めしていて、きちんと身なりを
整えたサラリーマンといった印象だった。

自己紹介が始まり、実年齢はもっと上だと
わかった。

経験人数は100人を超えてから
数えなくなったらしい。

そして独身だった。

「どうしてこんなにチャンスが
たくさんあるのに結婚をしないのか」
と尋ねると

「ナンパを続けていたら女の子が
信じられなくなり、怖くて結婚できない」
と答えた。

凄腕に独身が多い理由が何となく
理解できた気がした。

そして講習が始まった。

「私が探していたものはこれだ」
と直感的に感じた。


その内容はまさに女性とセックスに
最短で辿り着くための実践的で
具体的な方法の数々だった。


私はすっかり惚れ込んでしまった。

「この人から学べばナンパは絶対に
成功する」


それを確信させる内容だった。

さらに、Aさんの振る舞いは誰よりも
紳士的だった。

女性心理を深く理解し、警戒心を解くために
考案されたさまざまなテクニック。


もし私が女性ならナンパ師と結婚したいと
思ってしまうような振る舞い方だった。

家に帰り、Aさんからのアドバイスで
外見を改善した後、

いよいよナンパを開始した。

すると、驚くほど女性の反応が変わった。

無視されることがほとんどなくなり、
会話も自然と続くようになった。


「外見がこんなにも大切だったのか」
と実感した瞬間だった。

そして1週間後

待ちに待った初の連絡先交換に成功した。

その瞬間の嬉しさは言葉に
できないほどだった。

指導通りに行動すれば結果が出ることを
確信し、これからのデートに繋がる期待感
で心がいっぱいになった。

ナンパをすればすれほど自分のアプローチの
仕方もどんどん洗練されていった。


そして2週間後、初の連れ出しに成功。

(用語意味:連れ出しとは声をかけた女性に
カフェや居酒屋等へのお誘いをし、
OKをもらい、そこに行くこと)

3週間後には準即を達成。

(用語意味:準即とはナンパで連絡先を
交換した女性と後日、デートをして、
その際にセックスをすること)

この時はあまりの嬉しさで涙が出た。

これまでの努力がようやく報われた
瞬間だった。


その日は興奮して眠れなかった。

もし人生で一番嬉しかった瞬間を挙げるなら
間違いなくこの日を選ぶだろう。

私の快進撃は止まることを知らず、

次の月には弾丸即を達成。

(用語意味:弾丸即とはナンパした女性と
出会って30分以内にセックスすること)

信じられなかった。

出会った女の子と30分も経たずに
セックスできるだなんて。

ちゃんと正しい手順を踏めば誰でも
できるんだな。

肝心なのはそれを知っているか
どうかなんだ。


あのXの投稿は嘘ではなく本当だった
と実感した。

そしてクリスマスの日には2即を達成した。

(用語意味:即とはナンパした女性と
その日の内にセックスすること)

運が良かったと言えばそれまでだが、
その運を引き寄せるために最大限の
努力をした結果でもある。

そして念願の彼女もできた。

全てがつながり、夢が現実となった
瞬間だった。

彼女ができる頃にはナンパがすっかり
日常の一部となり、

連れ出しは当たり前、2時間以内に
セックスに辿り着くほどの
レベルに達していた。

様々な成功体験で自信が付き、
マインド面も劇的に改善された。

女友達やセフレもでき、外見は女性が思わず
振り向くほどに変化。

1日、30人以上の女性と出会えるようになり
「出会いがない」とは言わなくなった。

大きな声でハキハキと話せるようになり、
周りの目を気にすることなく、

タイプの女性がいればすぐにアプローチ
できるようになった。

女性心理も理解し、喜ばせる言葉を
自然に口にできるようになり、エスコートや
口説きもスマートにこなせるようになった。


これまでに得た成果や変化は、
ここでは書ききれないほど。

以前の自分とは比べ物にならないほどの
成長を遂げた。

ナンパによって人生を大きく変えることが
できた。


もし恋愛の成功の秘訣を聞かれたら、迷わず
「練習の数とプロによる指導」
と答えるでしょう。

以前、大苦戦していたマッチングアプリを
再開すると、

通知が鳴りやまなくなり、予定表は
あっという間にデートや電話の予定で
埋め尽くされた。

やることはストリートでもネットでも
同じだった。


ナンパでやっていたことを、そのまま
マッチングアプリで実践しただけで、
特別なことは何もしていない。

ここまで女性の多い生活になると
予想以上の疲労感に直面した。

一度は憧れた女性だらけの生活も
いざなってみると、

現実は想像以上に時間やお金がかかり、
喜びは減少するばかりだった。


そして、デートに行く喜びも次第に
薄れていき、心からの幸せを
感じにくくなっていった。

だから私は女性を増やすことを止めた。

凄腕になる日はなくなったが
幸せがその分取り戻せた。

今ではこの選択に非常に満足している。

そして、一連の取り組みを通じて
ある事実に気づいた。

なんとセックスをすると女性が
告白してくる。

これまで私は3回目のデートで
男性から告白して

OKがもらえると女性と恋人の関係になり、
付き合えるものだと思っていた。

だが、それはメディアによって
作り上げられた幻想に
過ぎなかった。

真実は

早めに身体の関係を持ち、女性から告白を
引き出すように誘導する。


なぜなら24年間ずっと非モテで
童貞だった私が

女性から告白されようになったんだ。
1人だけではない。複数人からだ。

共通して全員セックスした女性だった。

この事実は「恋愛工学」という本の中でも
記載されていた。

今の私にはターゲットの見分け方、
話しかけ方、話す内容、口説き方など

女性に声かけしてからセックスに至るまでの
詳細な手順を熟知している。

そして、話しかける際のマインドや
アプローチの仕方も心得ている。
もう怖いものはない。

以前、ナンパは良くないものだと
思っていたが、とんでもない。

これほどまでに自身を大きく
成長させたナンパは

日本の男性全員におすすめしたいほど
価値のあるものだ。やらないのは大損だ。


そして、ナンパに対しての誤解が
生じていることを残念にも思った。

質の悪いナンパはお断りになるケース
が多い。


だが、質の高いナンパは女性を楽しませ、
むしろポジティブな反応を引き出し、

お互いにとってプラスになること
が多かった。

迷惑になるかどうかは質の問題なんだ。

私はこのナンパによる成功体験を
周囲の人に話した。

色々な感想があった。

ある人はナンパに興味津々で、
「自分も試してみたい」
と積極的に質問してきた。

別の人は「すごい」と驚きつつも
「自分には無理だ」とまだやりもせずに
諦めてしまった。


さらにある人は「ナンパが倫理的に
どうなのか」と心配し、
私に説教を始めた。

中には「ナンパは女性に迷惑をかけるから
やめるべきだ」と言ってきた人もいた。

実際にナンパをしている私からすると
話は至ってシンプルに聞こえる。

もし退屈な話をされたら、早く
終わってほしいと感じるのは当然。


しかし、楽しい話はもっと
聞きたいと思う。

ナンパでも同じなんだ。

もしナンパを始めるのなら適切な指導を
受けた上で始めることをおすすめする。

迷惑行為ではなく歓迎されるものに
するために。


私はナンパに興味を示す人には
大変友好的だ

私がこれまでの経験したことや女性と
セックスに辿り着くために

何百時間もかけ、確立させた方法を
惜しみなく伝授しよう。


すでに周囲からは教えてほしいという声
があり、実際に路上でお手本を
見せながら解説を行った。

数名は見事にできるようになった。

彼らの一番の変化は積極的に
アプローチするように
なったことだった。

タイプの子を見つければすぐにそこに行き、
話しかける。

ナンパを始める前は「出会いがない」
と言っていたが、

今となっては「出会いはいっぱいある」
と言うようになった。

そして、どこか自信に満ちた表情
をしていた。


また、彼女ができない男性に対して
ナンパをすることを推奨していた。

残念ながら、脱落者もいた。

次やってみてとナンパをするように
促したが、お手本ばかりを要求され、
一度もやることはなかった。

どうやら早すぎたようだ。

彼もまた地蔵になっており、
ナンパを始める前にまずはそれを
克服せねばならなかった。


ナンパの1番難しいところは
最初の心理的ハードルの高さだ。

ここで断念する人がほとんどだ。
やる前から諦めてしまうんだ。

世界最高峰のナンパ師は言っていた。

俺はナンパして女性からフラれたり、
断られることを失敗だとは思わない。

失敗とは最初からやらないこと、
途中で諦めることだ。


私はナンパを指導する際は、
まず、やる気を出させることが
最優先になった。

ナンパを始めるための第一歩として、
見知らぬ女性5人に挨拶をする。

挨拶と言えどもただ挨拶を
するのではない。

相手から必ず挨拶を返してくれるような
挨拶をするのだ。

声の大きさ、アイコンタクト、姿勢、表情、
距離感など、、、

挨拶一つでもナンパの成功に役に立つ要素が
たくさん含まれているんだ。

覚えておいてほしい。

誠実系ナンパの真実

ナンパにはさまざまな種類の
声掛けの仕方がある。

大別すると以下の3つになる。

直接オープナー:
相手とロマンチックな大人の関係に
なりたいとあからさまに述べる。

状況オープナー:
周囲の物について述べる。

間接オープナー:
相手の女性や周囲の物とは関係のない
自由な楽しい話題を述べる。

(用語意味:オープナーとは声をかける際の
フレーズ)

直接オープナーは女性の耳には
「エッチしない?」

と言っているように聞こえる。
誠実系ナンパはこれに含まれる。

全く成功しないかと言えばそうではないが、
最初から女性の方が

関心を示していたり、好意がありそうな場合
でないと厳しい。それでも厳しい。

私が好んで使うのは状況オープナーや
間接オープナーだ。

成功率は9割を超える。

その時の状況で最も適切な言葉で話かける。
見つからなければ用意した台本の
オープナーを使う。


例えば、海に行ったとしよう。

ターゲットの女性があまりの海の美しさに
感動し、悲鳴を上げていたら
「海きれいだね」と話しかける。

「本当にきれいですよね」という返事が
返ってくる。

もう心配はいらない。後は会話は
ずっと続けられる。

女性が今感じていることに共感した。
だから心が通じ合い、
返答をしてくれたんだ。

大事なのは、一方的に好意を
伝えるのではなく、

しっかりとコミュニケーションを
取ることだ。


それがナンパのみならず
恋愛で大切なことだ。

私はナンパに関して深い知識と
豊富な経験がある。

どんなナンパをしたら成功しやすいのかを
知っている。

経験人数500人超えのナンパの達人から
直伝のテクニックを学び、

私自身もストリートで何百時間も費やして
磨き上げた。

マッチングアプリ、婚活パーティー、
結婚相談所、合コン、相席部屋、
紹介などの様々な経験ある。

また、ナンパ未経験者にナンパを教え、
成功へと導き、Xで100件以上の
恋愛相談に乗り、解決してきた。

さらには彼女と1年以上同棲し、
長期的な関係を築くことにも
成功している。

ナンパは再現性が抜群なんだ。

詳細なナンパマニュアルを知ることで、
何千何万もの女性と出会える。

こんなに素晴らしいチャンスを得られるのは
ナンパ以外ないのだ。


ここまで読んでくれたあなたはきっと
少しは興味を持っているはずだ。

もし今、かつての私のようにナンパを
してみたいんだけど

勇気が出ない、怖い、やり方がわからない
と感じていたら

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