LINEテクニックの真実①

ナンパ

実は、「LINEに特別なテクニックは
存在しない」
のです。

「LINEで惚れさせる」というより、
LINE交換前の段階でしっかり
惚れさせているのです。


世間ではあたかも魔法のようなテクニックが
あるかのように装っている方がいますが、
完全に誤解です。

もし本当に存在するというなら、一度
私の前でそのテクニックを
見せてほしいですね。

ナンパでゲットしたたくさんの女性の
連絡先がありますので、

ぜひ、その中から1人でも良いので
惚れさせてみてください。

証明できる人は誰もいないでしょうけど。

でも、少しはコツがあります。

それを知っているかどうかで女性とデートに
行ける可能性がグンと上がります。

誰でもすぐにできることなので
やってみてくださいね。

逆にそれをしないで世間に広まっている
誤ったLINEテクニックを使用すると

減点項目が加算され、女性の関心は
薄れていき、終いには連絡先ブロック
になりますので十分ご注意を。


正しいLINEの仕方

正しいLINEのコツはこちらです。

✅デートのアポを組む
✅短文で即返信する

「これだけ?」と思うかもしれませんが、
実はこれだけなんです。

シンプルですが、効果抜群です。

会ったときに高い関心を持たせれば
LINEは必ず返事が来ます。


以下はとあるキャバ嬢の連絡先を入手し、
1週間後にデートに誘ったやり取りです。

会った時に和み、興味を持たせていたので
返事が来ました。

もしその時にあまり和まず、連絡先だけ
交換していたら、返事は来なかったこと
でしょう。


ラインのテクニック云々ではなく、すでに
会っているときにどのような返事が来るのか
決まっているのです。


LINEのコツを解説します。


短文にする理由:
減点対策です。余計な絵文字や顔文字は
使わず、文字数を最小限にします。

即返信の理由:
話が進みやすいからです。

のんびりとやり取りをしていては別の予定が
入る可能性が高まります。


なので、早く返信しデートに行ける
チャンスを多くします。

LINEは基本的にデートのアポを組むだけで、
雑談は避けます。

雑談はプラスに作用せず、減点対象に
なるからです。


また、女性とある程度仲良くなると、
女性からLINEが来るようになります。

自分から積極的に連絡する必要は
ありません。待っていると、

女性から「もっと連絡してほしい」
と言われます。

その時が自分からして良いタイミングです。
それまでじっと待ちましょう。

ここからは避けるべき誤った
LINEテクニック3選です。

いかに逆効果なのかが理解できるでしょう。

誤ったテクニックその1:
さり気なく彼氏の有無や好きな
タイプを聞く

好きな女性がいれば彼氏がいるか
気になりますよね。

でもなかなか直球で聞きにくいものです。
そんな時におすすめな方法は、

「休みはいつも彼氏とデート?」と彼氏が
いることを前提にさりげなく話を
してみることです。

彼氏がいれば、「そうだよー」と返信が
あるでしょうし、いなければ

「もう何年も彼氏なんていない(笑)」
とでも返信があるでしょう。

このようにさり気なく彼氏がいるかを
確認してみてください。

また、同時に「へーそうなんだ、
○○さんってどんな人がタイプなの?」

と恋愛の話題になっている今こそ、
好きなタイプまで聞けば、おのずと
相手の恋愛観を知れますよ。

恋愛マスターの見解:
彼氏がいるかどうかを確認しようとする
行為自体愚策です。

✅あなたが本当に良い人であれば女性は
彼氏がいたとしても存在を隠します。

✅いないからといって関係が持てるとは
限りません。

✅断るために本当はいないけどいると
言います。

以上の点から彼氏がいるかどうかを聞くと
断る理由を与えるだけです。

いないことを前提に話を進めるのが
得策です。

メッセージのみで相手の恋愛観を知るのは
困難です。

もし知りたいようでしたら、電話か
対面の際に聞くのが良いでしょう。

誤ったテクニックその2:
外見、内面問わず褒める


小学生や幼稚園の時は、親や先生から
褒められても、

大人になると褒めてくれる人が
少なくなります。

それは大人になればなるほど
「できて当たり前」と
思われることが多いからです。

それに日本人は「恥」の文化があり、
なかなか堂々と褒めることが
できない人が多いです。

恥ずかしいと思うからでしょう。
しかし、人は褒められると
嬉しい
ものです。

好きな人であれば、外見内面問わず、
褒めましょう。

自分の事を認めてくれる人を人間は
好きになる
傾向があります。

恥ずかしがらずに、積極的に褒めることが
重要です。

恋愛マスターの見解:
部分的には正解です。

恋愛はただ褒めれば好意を抱くという
単純な話ではありません。


こちらの記事を参照すると褒め方の真髄が
わかります。

気になって仕方ない存在になれる褒め方
恋愛において自身の相対的価値を向上させるための褒め方が存在します。それをマスターすると女性からの興味関心が一気に高まり、...

間違ったテクニックその3:
相手の魅力や好きな理由を

深掘りする

趣味は人それぞれですよね。

全く同じ趣味の人同士なら話も合いますが、
違う趣味の場合、そこで会話が
終わってしまうことがあります。

でも好きな女性の趣味であれば、
どんどん突っ込んで聞いてください。

趣味について知らなくてもいいのです。
知ろうとする姿勢が大切です。

どうしてその趣味が好きなのか、
理由を聞くことにより相手の事が
より深く知ることができます。

女性も自分の好きな趣味の事であれば
聞かれても悪い気はしないでしょう。

恋愛マスターの見解:
理由を聞いている暇があれば
「自分もそれやっている」と言って、

趣味が同じことを口実にデートに
誘いましょう。

わざわざLINEで会話を深堀りして
相手を知ろうとする考え自体、
早急にやめるべきです。

デートに繋がらないようなやり取りを
繰り返したところで、関係性が
発展するわけではありません。


直接会ったときに色々な会話をして、
相手を知るスタンスに切り替えて
いきましょう。

誤ったテクニック3:
わざと既読スルーをしたりする


積極的にLINEでアピールするのも
良いのですが、

「あなたしか見てません」のような
熱意のこもったスタンスは女性が
引いてしまうこともあります。

たまに既読無視や未読無視することで、
忙しくてモテる男を演出してみましょう。

それだけで、いつもと違う印象を与えて、
意識させることができます。

恋愛は押してダメなら引いてみることが
大切です。

恋愛マスターの見解:
忙しくてモテる男かどうかはLINE交換時に
すでに女性には伝わっています。

なのでLINEで既読無視や未読無視をし、
忙しくてモテ男の演出の効果は
皆無といって良いでしょう。


対面ではそのような演出は効果的ですが、LINEでする場合、

相手にネガティブな印象を与え、
ブロックになる可能性が
高まるので逆効果です。

メッセージを受信したらすぐに返信し、
デートに繋がる会話をテンポよく
行っていきましょう。


おわりに
LINEテクニックの真実①は
ご理解いただけましたか?

最初は難しいと感じても、色々と経験すると
わかるようになります。

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